心は時の狭間を駆けめぐる。

ここ一ヶ月ほど時間を取られていた実験に
ようやく一区切りつきました。
データをもう一度見てみないと
はっきりとしたことは分からないのですが、
補足をするにしても今までのような
密度では行わなくても良さそうです。

この実験で一番面倒くさかったのが、
カビの胞子の発芽率を数えるという物で、
一度のサンプルで2000個ほど数え、
実験を一度行うと計1万個から一万二千個の
胞子を数えました。
今年はこれを28回繰り返しましたので、
結構な数の胞子を数えたわけです。

作業自体は単純な物なのですが、
延々と数を数えていくと
心があらぬ方向に飛んでいってしまうんですよね。
朝一番で数えているときはまだしも、
夜中に数えているときなどは
集中力も落ちていますから、
本当にいろいろな雑念が入ってくるのです。

そしてこのような時に思い出す事って、
ろくな思い出ではなかったりするんですよ。
昔失敗したこととか、
実験などで上手く行っていないところとか。
胞子を数えているだけなのに、
精神的にどーっと疲れるのですw。

しかし、それも終わり。(多分)
次の実験は胞子を数えることの少ない物にしようと
策を練っています。
(カビを使った実験なので胞子を数えなくて良い、
というのはほとんど無理なんですよねえ。)

そうそう、後面白い事がもう一つ。
自分は舌っ足らずなのですけれど、
心の中で数を数えていても舌っ足らずで、
疲れてくるとどもったりするんですよね。
あれは不思議だなあ。

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心は時の狭間を駆けめぐる。」への2件のフィードバック

  1. suzume より:

    こんにちわ tanukiさん
    かっこいいタイトルですね。
    根気の要るお仕事 大変ですね。

  2. tanuki より:

    面倒くさいだけで、たいしたことはしていないのですけどね。次はもう少しハイテクっぽいのを計画しています。(といっている時点でダサイ訳なんですがw)

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