OLPCのXOラップトップ雑感、その1

さてと、OLPC(のXOラップトップ)が来て2日目なんですが、簡単なレビューなど。

おそらくOLPCのことをご存じ無い方が多いと思われるのですけど、ニコラス・ネグロポンテの提唱したアイデアにより発展途上国の教育を目的に作られた低価格ラップトップです。初期のコンセプトから$100ラップトップとも呼ばれています。普通のラップトップでできることの大半はこれでまかなえる、という作りになっているはずなんですが。

第一印象:緑だw

スタートアップ時の感想:遅い。(これは既に聞き及んでいたので驚かなかったです。)

SugarOSの感想:比較的直感的に使えますが、うーん、こんなものなのかなあ。

ワイアレスの感度:良いです。うちのiBook涙目w。

キーボード:砂が入らないようにメンブレン(ゴム張り)になっていますので、ちょっと打ちにくい。小さいのでタッチタイプには向かないかも。でも結構慣れるものですw。底面がしっかりしているので、ペコペコしたりはしません。

タッチパッド:自分は元々タッチパッドと相性が悪いんですよ。今回「も」カーソル飛びまくり。元々飛びやすいようですので、いいドライバーを作ってほしいところ。ちなみに仕事ではThinkPad(トラックポイント付き)を使っています。

ディスプレイ:かなり良いです!今外で書いているのですけど、バックライトを消すと白黒になるディスプレイで、直射日光でも無理なく使えます。

重さ:結構重く感じます。ちょこちょこ持って歩きたいので、これは少し予想外。でもかなり頑丈な作りになっていることが感じ取れる作りになっています。

全体的に予想していた感じとあまり違っていません。シングルタスクならこなせるちょっとゆっくり目のラップトップという感じ。OSはまだまだ改良の余地ありという印象ですね。

ファイルシステムが「ジャーナル」と呼ばれるシステムになっているのです(多分)。まだ数日しか使っていないので、自分の考えが間違っているのかもしれませんけど、たぶんジャーナルでシステムの動きをトラックすることで、マルチタスクのうまくできないOLPCの使い勝手をよくしよう、と言うのが狙いだと思うんですよ。

そのジャーナルの作りがかなり甘いのではないかと感じました。ジャーナルに取り込まれる項目に漏れがあったりするみたいです。自分の期待していた項目が入っていない事が多々あって、そう感じるだけなのかもしれませんけど。

と文句を書いたためか、見事に文章消失。やはりジャーナルに記憶されていない=セーブされていない。ということのようです。セーブの代わりである、キープをしてもジャーナルに記録されない時があります。

とほほ。(半ページ分位失ったらしい) orz

もう一つ気になるのがインターネットへの依存度の高さ。マニュアルもウィキを見なくてはいけない状態です。USですらホットスポットを探すのが大変なのに、途上国の子供たちはどうするのやら。それともあちらに送られる機体にはマニュアルがついてくるんでしょうかね。

あ、あとbloggerには写真投稿ができない模様。そのことについてはまた明日。

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