あんまり変わっていないんだけれどなあ。

友達に海外旅行によく行く人がいるんですが、
(注:仕事ではなく遊びです。)
数ヶ月前にメールが来て、
こちら方面に来るとのことなので、
じゃあ食事でも、となったのです。
しかし新インフルエンザのニュースが出回ったので、
急遽中止に。

前にも書きましたが、
こちらではそれほど大きく扱われていないので、
日本でのように皆がマスクを買いあさる、
と言う状態にはほど遠かったのです。
まあ、それでもこういう事のリスクというのは
人それぞれ捉え方が違いますからね。
ちょっと大げさかなとも思ったのですけど、
仕方のないことかなとも思っていました。

しかしその友人からまたメールが来て、
今度はボストンの方に遊びに行くのだそうです。
流石にボストンは遠いですし、
私も仕事が忙しいので、
ちょっと会うのは無理ですねとメールを出したところです。

しかしインフルエンザの状況を見てみると、
変わっていないどころか
じわじわと広まっていますし、
リスク的にはむしろ高くなっているかと。
まあ、このインフルエンザ自体の
危険性があまり高くないと言うことが
ニュース等で流されていると言うこともありますが、
何をもって大丈夫と思われたのか、
ちょっと聞いてみたいような気もします。

確か開高健の小説で、
野ねずみの大繁殖が起きて、
県の職員が対応に追われるのだけれど、
政治家の一声で、
それが終わったことにさせられてしまう、
(その後野ねずみも集団移動で
「レミング」状態になって事態は沈静化。)
と言うのがあったのですけど、
なんだかそれを思い出したりしました。

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