バナナ。

糸井重里さんの(会社)が運営している
ほぼ日刊イトイ新聞というサイトを良く読んでいるんですが。 (ちなみに手帳も毎年買っておりますw)

昨日のバナナの剥き方が話題になっていたんですよ。
糸井さんは黒い方から剥くのだと。
それを読んでいたらいくつかバナナにまつわる思い出が
急によみがえってきました。

私は大学3年の時にアメリカの大学に編入し、
大学の決まりで1年半ほど寮で暮らしました。
机とベッドくらいしか置けない小さな二人部屋で
私を待ちかまえていたのは
当時32歳、海軍上がりのルームメイトでした。
背こそあまり高くないものの、
ヒゲを蓄え胸毛ぼーぼーの、
声も態度もでっかい男でしたw。
その当時私はかなり痩せていて、
さらに童顔だったために、
彼にとっては子供に見えたことでしょう。

ある日私がバナナを食べていると、
(私は茎から剥いていく派です)
彼が「それはおかしい」と言うのです。
「バナナというのはこちらから向くのだ。」と
彼が教えてくれたのが黒い方から剥くやり方でした。
彼が言うには実の先に付いているトゲのような物を
効率的に取れるのでこちらの方が正しいのだと。
何も知らない東洋の若者に、
正しい物のあり方を教えてやったぜと言わんばかりの
得意顔を思い出しました。

月日が流れるのは早いもので、
もう20年近く前の話になります。
なつかしいなあ。

そしてもう一つ。
先日若いバナナが剥きにくかったので、
(私は茶色くなったら食べられないんですよねえ)
繊維に沿って縦に割って剥いていたら、
それをみた友達がびっくりしていました。
バナナの剥き方一つ取っても
人は色々感じるのだなとなんだか感心w。

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